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発生から12日目を迎えた大分市の大規模火災は、29日現場周辺の一部区域で立ち入り規制が解除され、自宅に戻り、生活を再開する人の姿も見られました。
大分市佐賀関で起きた大規模な火災は28日、離島を除いて鎮火が確認されました。
このため29日午前10時、現場周辺の住宅街の一部区域で立ち入り規制が解除されました。
自宅に戻る人も 一報で離島の鎮火はまだ
こうした中、さっそく自宅に戻り、片づけを始める人や、暮らしを再開しようとする人の姿が見られました。
◆住民
「(自宅には)すぐには帰れませんね。もうちょっと落ち着かないと」
「お正月までに帰れればいいと思っているんですけどね」
◆住民
「(きょうから)ここでずっと住みます」
「せっかく残ったおうちなので住み続けたいなと思います」
一方で、鎮圧となった離島は29日も熱源が確認されていて、鎮火には至っていません。

赤間防災担当大臣が火災現場を視察
また、29日は赤間防災担当大臣が規制区域内にある火災現場を視察しました。
その後、避難所を訪れて被災者と面会したということです。
避難所には29日午前7時の時点で83世帯116人が身を寄せています。
